社報紹介
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(庄田専務)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(野佐根アドバイザー)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(菊池次長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(川島所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(森副所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(荒田副所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(齋藤所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(大宮所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(大塚副所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(大野所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(成田担当所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(戸塚課長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(人見課長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(石丸機械担当課長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋
「頭は低く」「目は高く」「心は広く」
古河事業所 副所長 大塚 健治
余寒の候、コロナ禍も収まらず厳しい日々が続いていることと存じます。一般メディアの報道などを勘案しても、手放しで喜べるほど2023年の情勢は変わらないように思えます。では、環境を変えるために「私」が出来ることを考えてみました。
○2022年未達成で終わってしまったこと(継続遂行)
1.人員確保(25名を目指したが20名から19名に人数が1名減少)
2.職場環境整備(4週6休の定着)
人の確保は困難を極めますが諦めるわけにはいきません。特色を生かして定着率を高め、確約された休日を増やし社員のプライベートを充実させていきたいと考えます。
○2023年私が目指すこと
@現在よりも元請様から信頼される人財を増やす
・打合せの際に「安全な施工」「効率の良い施工」などを提案できる社員を増やす
A個々の特性を活かした技術・技能水準を向上させる
・オペレーターや保安要員など、専任化を進めて習熟度を高める
Bモラルや職務規定を理解させ、規範となる社員に全員がなる
・自分に都合の良い行動を自制させ、意識の統一を図る
三つの事柄を常に修正・是正することで、元請様より維新建設褐テ河事業所が信頼され「新規受注」を自分たちの実力で獲得していく。また「新たな工法・施工」に「挑戦」することで発生する「エラー」を恐れ過ぎず、対策や軽減処置を万全にして臨み、新たな可能性を見出します。「軌道工」と「一般土木全般」の垣根を超えた「兵(つわもの)」集団に特化し、元請様のニーズに100%+αで応えられるよう鍛え直します。