社報紹介
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(庄田専務)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(野佐根アドバイザー)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(菊池次長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(川島所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(森副所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(荒田副所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(齋藤所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(大宮所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(大塚副所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(大野所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(成田担当所長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(戸塚課長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(人見課長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋(石丸機械担当課長)
マンスリーミツワ2023年1月号より抜粋
2023年の目標
課長 戸塚 孝一
【働き方改革:4週6休の定着】
昨年の8月までは新型コロナウイルス感染症BA.5の流行により仕事量の減少から各事業所とも4週6休に取り組み達成を得ることができました。しかし、徐々に仕事量がコロナ前に戻りつつある9月は全社員の3割、10月は半数が4週5休に、11月・12月に至っては作業の輻輳から4週4休に甘んじてしまいました。これを打破するためには「働き方改革4週6休への取り組みシート」を活用し、責任者会議で発表。番割をしている社員に4週6休を定着するよう注意していきます。
【維新建設内:居眠り交通死亡事故ゼロを継続】
人は年数が経てば経つほどその時に起きた事故事象を忘れていきます。平成18年1月に起こした居眠り交通死亡事故を風化させないために、安全パトロールに行ったときなど口が酸っぱくなるほど注意喚起していきたいと思います。
【維新建設事務仕事:北九州市→さいたま市へ】
2022年度で北九州事務所(本社)を閉所し、さいたま事務所(旧指扇事務所)へ移行する予定になっています。社員の給与計算方法や給与計算ソフトの使い方、退職者の「給与所得者異動届出書」の書き方、「障害者雇用納付金制度」の計算方法など、本社の業務全般を引継ぐため、1月〜4月まで月の半分ほどを本社で勉強します。ゼロからのスタートで覚えることもたくさんあるので、しっかり頭に叩き込みながら、忘れても確認できるよう引き継ぎメモ作成して、今後の独り立ちに備えたいと思います。
入社してから初めて本社に足を踏み入れることができました。常々一度は行ってみたいと思っていたので、行くことができよかったです。歴史ある石碑を眺めていたら、維新建設を守る社員の一員として精進し、貪欲に仕事に取り組まなくては行けないと改めて思いました。