社報紹介
マンスリーミツワ2024年5月号より抜粋(菊池次長)
マンスリーミツワ2024年5月号より抜粋(齋藤所長)
マンスリーミツワ2024年5月号より抜粋(佐藤副所長)
マンスリーミツワ2024年5月号より抜粋(川島所長)
マンスリーミツワ2024年5月号より抜粋(森副所長)
マンスリーミツワ2024年5月号より抜粋(荒田副所長)
マンスリーミツワ2024年5月号より抜粋(大塚所長)
マンスリーミツワ2024年5月号より抜粋(大宮担当所長)
マンスリーミツワ2024年5月号より抜粋(大野所長)
マンスリーミツワ2024年5月号より抜粋(成田担当所長)
2024年1月号
2023年9月号
マンスリーミツワ2024年5月号より抜粋
6回戦橋梁切替が幕開け
古河事業所 所長 大宮 勇司
古河事業所では、今年度より大塚所長を筆頭に新体制でスタートしました。各担当者は慣れないながらも一生懸命に取り組み頑張って事業所を盛り上げてくれています。心配していた2023年度の売上げは、対前年比97%まで巻き返しましたが目標には届きませんでした。今年度は何とか売上げ目標を超えられるように、上期から仕事をしっかり受注し全員で頑張っていきましょう。
本題の安全面に入ります。古河事業所では2021年車両センター通路せり上がり事象以降、線路内の事故事象は起こしていませんが、交通事故・車両トラブルが多く撲滅できていないのが実情です。一人ひとりの危険予知の想定が低く、意識の低さが一つの原因であると考えています。今年度は、大塚所長が各自の危険に対するハードルを高くし「想定外をなくす取り組み」を目標に掲げ『事故の低減(被害を減らす)」と「発生頻度の低減(不運に左右されない)」の両立を目指しているので、事業所全員で定期的な危険予知訓練や安全運転についての教育指導を行うなどして「想定外をなくす取り組み」に努力していきたいと思います。