社報紹介
マンスリーミツワ2023年9月号より抜粋(菊池次長)
マンスリーミツワ2023年9月号より抜粋(川島所長)
マンスリーミツワ2023年9月号より抜粋(森副所長)
マンスリーミツワ2023年9月号より抜粋(荒田副所長)
マンスリーミツワ2023年9月号より抜粋(齋藤所長)
マンスリーミツワ2023年9月号より抜粋(大宮所長)
マンスリーミツワ2023年9月号より抜粋(大塚副所長)
マンスリーミツワ2023年9月号より抜粋(大野所長)
マンスリーミツワ2023年9月号より抜粋(成田担当所長)
2024年5月号
2024年1月号
マンスリーミツワ2023年9月号より抜粋
皆の「変化」に期待
古河事業所 副所長 大塚 健治
一雨ごとに秋も深まり、仕事も捗る季節になってきました。高所作業車による橋梁点検もあと3年ほどで一段落を迎えるため、更なる可能性を模索する時期に差し迫ってきています。現在進行形で推進している「重機バックホーOP」「高所作業車OP」に続き「工事管理者(幹)」「あと施工アンカー施工士」など多岐にわたり、求められる資質と技量を同時に備えなければ「未来」への道筋が途絶えることとなります。
現在私たちは「新幹線・補修作業」「耐震補強」「埼京線ホームドア設置」「高所の線路近接木伐採」の工事受注へ向け、とても「強欲」な体制強化を行っています。一人では何も出来ませんが「大宮所長」が求心力となり、ゆっくりですが前進しています。
2023年度後半戦は、「耐震補強工事」「極小橋梁切替工事」「大宮駅新幹線ホーム修繕」等が目白押しで計画されているため、人員数以上の期待を古河事業所は一身に受けています。今後施工を完遂するために「品質管理」「工程管理」「保安体制」など新幹線・在来線では異なりますので、全員の理解度を高めなければなりません。スピードをもって行動し、これからもユニオン建設様の「期待」に応えられる体制を構築していきます。