社報紹介
マンスリーミツワ2023年5月号より抜粋(庄田専務)
マンスリーミツワ2023年5月号より抜粋(菊池次長)
マンスリーミツワ2023年5月号より抜粋(川島所長)
マンスリーミツワ2023年5月号より抜粋(森副所長)
マンスリーミツワ2023年5月号より抜粋(荒田副所長)
マンスリーミツワ2023年5月号より抜粋(齋藤所長)
マンスリーミツワ2023年5月号より抜粋(大宮所長)
マンスリーミツワ2023年5月号より抜粋(大塚副所長)
マンスリーミツワ2023年5月号より抜粋(大野所長)
マンスリーミツワ2023年5月号より抜粋(成田担当所長)
マンスリーミツワ2023年5月号より抜粋
一人ひとりがレベルアップ
館林事業所 所長 大野 周平
4月から2023年度の上期がスタートしました。昨年度は売上目標を達成することができ、仕事量もコロナ禍以前に戻ってきた実感があります。また、2月8日夜、西小泉駅構内においては、久しぶりの切替工事を施工しました。東武野田線六実駅での切替以来で緊張しましたが、無事に施工することができました。
そこで、いくつかの課題もできました。
@作業指揮者のレベルアップ
A現場での声かけ確認
B重機オペレーターの育成
大規模工事になると、各班の班長だけではどうしても目が行き届かない部分があります。作業指揮者の資格を持っている人達が現場を動かしていくことで、安全で品質の高い作業が出来ます。また、社員同士の声かけ確認が活発な現場は作業の動きもスムーズであり、安全であり後戻りの無い作業です。
また、機械化の醍醐味である重機作業では、様々なアタッチメントに対応できる重機オペレーターが必要不可欠であり、操作できるオペレーターの人数も必要であります。
以上を踏まえて、今期は『育成』に的を絞り館林事業所を運営していきたいと思います。その先に、館林事業所が進化しオペレーターの一人ひとりが成長し、自信に満ち溢れている姿があると思いますので、皆でレベルアップに努めて明るい未来を作っていきましょう。